-
収納量抜群 -SQUARES 112-
SQUARESのワンルームタイプのお部屋が空きました。
とても収納量が多い物件ですので、
ほとんど家具を買わずに住むことができます。
以前収納率を計算してみたら12%超。
賃貸ではちょっと考えられない収納量です。
壁一面にある引き戸の収納。深さも十分です。
ほとんどの荷物は全てこの中に納められてしまいます。
退去されたお客様からは「この収納がよかった!」という声をよく聞きます。
お部屋の中央にある可動式収納。
ワンルームのお部屋をリビングとベッドルームに分けます。
1995年竣工なのでブラウン管のテレビに
合わせてつくられて厚みがあり、側面も棚になっています。
裏側には引き戸が納められているという
設計者のこの可動家具へのこだわり。素晴らしいです。
SQUARESでしか、この家具はみたことがありません。
寝室側にある飾棚。天井まであって大容量です。
お二人暮らしの方にもお勧めの間取りです。by meguro
-
お鍋の季節に重宝するキッチン
自由が丘にあるone+half(ワンハーフ)のキッチンは
実は機能的なんです。ガス台とシンクが分かれていて
シンクは通常の高さの850㎜、
ガス台は少し低めの720㎜でセットされています。この720㎜は、実は食卓テーブルの高さなんです。
椅子を置いて、
そのまま食卓テーブルとしても使えるようにこの高さになりました。
これからの季節、カセットコンロいらずでお鍋が出来ますよ。by kiguchi
-
小窓と柄物の型ガラス -argo egota-
argo egota はリノベーション物件なので、元々の建物のディテールをところどころに残しています。
玄関の横にある小窓。なんだろうと思って開けてみると、
ブレーカーでした。かわいらしい納め方です。
どこか懐かしい柄の型ガラスが嵌めこまれています。
シュッとしたデザインの中にあると新鮮です。
様々な柄の型ガラスが使われています。
窓からの景色が柔らかく透過して、きれいです。by meguro
- AREA
- 建物
-
充実のMYハウス
まだまだ残暑も厳しいですが夏の終わりが少しずつ感じられる今日この頃。
夏が終われば食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋!
何かをしてみよう!って思える季節の到来です。
思い切って、引越で気分を変えるっていうのはいかがでしょう。
今回ご紹介するお部屋はこちら「NERO弦巻」です。
自分だけのお部屋を楽しみたい方にぴったり
このお部屋、25.95平米なのに内装が充実なのです。
まず、すごいところがメゾネットになっていること。
ダイニングとベットルームが別けられる優れもの。
水周りもタイル貼りで細かいところにもこだわりがあります。
そして、床材
無垢材のフローリングの肌触りが最高です。
そして、最大の魅力が・・・・・。
こんなに充実のお部屋がこの賃料なんです。
詳細はコチラ
新しいことがしたくなる秋
気分転換にMYハウスつくりしてみませんか。
texy by ohara
-
いいものはいい
そういえば土間のブログがありましたが僕も便乗して…
この物件空きました!
桜上水のlattice(ラティス)です。
そうです何と言っても土間です。
土間です。
別アングルで土間です。
階段と土間です。
すみません、しつこすぎましたね。
でもここの土間は瓦なので暖かい感じがして
階段との雰囲気が本当に抜群ですよ。
今回はあえて土間ばかりですが
二階も部屋が2つあったりやキッチンもゆとりがあったり
非常に住みやすい物件です。
気になった方はぜひ!
いつでもご案内いたします。by sasaki
-
メディア情報更新しました。
-
メゾネットに住みませんか?
東中野にあるcrevice(クレビス)のご紹介をします。階段を挟み上下階に分かれたメゾネットの居室
2階の寝室には大きな窓があり、十分な採光を確保
1階のリビングには床暖房があり、
キッチンを引戸の扉で隠すことが可能水周りがきれないなところも魅力です。
収納の扉は全てOSBという木の集積材をプレスしたエコ素材を利用。
残った樹皮などは、エネルギー源やパルプチップなどになるそうで、
無駄を出さない地球に優しい素材を使用しています。SOHO・お二人入居希望の方にお勧めです。
by kiguchi
-
プラス自由空間のある暮らし
TRINITE(トリニテ)を内見されるお客様は皆様必ずされる質問があります。
その質問は・・・・・・。
このお部屋はどのように使えばいいのでしょうか?
そう、このTRINITEには
ベットルームとリビングルームの他にもうひと部屋
お客様が自由に使って頂ける空間があるのです。
テラコッタの床とガラスブロックが
とっても素敵なこのスペース
「かわいいダイニングテーブルを置いて朝食をゆっくりとるスペースにしよう」
「旦那様のお仕事部屋にしよう」
「贅沢に大好きな靴を飾るスペースにしよう」
「趣味部屋にしてみよう」
最後には皆様色々とお気に入りのスペースづくりをイメージして
とっても楽しんで頂いてます。
もうひと部屋プラスして
空間を自由に楽しんでみませんか。text by ohara
AREA
CATEGORY
ARCHIVE
SEARCH