slash/kitasenzoku B
路地のある家に暮らす
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アクセス
- 東急目黒線 大岡山 徒歩 5分
- 東急大井町線 大岡山 徒歩 5分
- 東急大井町線 北千束 徒歩 7分
- 賃料:
- 159,000円
- 面積:
- 47.80㎡
- 竣工:
- 2006年4月
- 状況:
- 空室 ( 5月下旬入居可能 )
東京都心の住宅地を敷地とする、小さなテラスハウスです。建物のボリュームに対し、縦と横に開けられた「void」は路地となり、居室内に採光や通風を届けます。来客があり得る場所から順に積み上げたプランになっており、1階にはリビングダイニングとキッチンを設けています。天気のいい日にはカーテンを開け放してご飯を食べるのも気持ち良いかもしれません。2階には水周りを配置。ちょっとしたスペースを書斎として活用するのはいかがでしょうか。最後にプライバシー性の高い寝室は3階にあげました。ダブルベッドも置けるスペースです。
住居としてはもちろん、SOHOとしても使いやすい間取りになっています。
周辺環境
外壁の緑化がランドマークの大岡山駅。
病院が駅に入ったことでも話題になりました。
駅を降りて正面は東京工業大学。学生の住む町ですので、周辺の飲食店の充実度は強みです。駅を出て右には活気のある商店街。左にはスーパー。そして物件のある周りは駅近なのに閑静な住宅街。
病院が駅に入ったことでも話題になりました。
駅を降りて正面は東京工業大学。学生の住む町ですので、周辺の飲食店の充実度は強みです。駅を出て右には活気のある商店街。左にはスーパー。そして物件のある周りは駅近なのに閑静な住宅街。
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大岡山駅。日本初の駅上病院「東急病院」が街の顔になっています。振動を抑える設計や、ファサードの緑化が特徴的。
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活気のある大岡山商店街。
昔ながらの専門店やチェーン店が並び、季節のイベント等も楽しめます。 -
徒歩圏内には洗足池公園や東京工業大学、九品仏変わ緑道の桜並木等、自然を満喫できるスポットも。
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大岡山駅正面の東京工業大学は建築物の宝庫。
写真のインパクトある建物は100年記念館。こちらも大岡山のシンボルの一つとなっています。設計は篠原一男氏。 -
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メディア掲載
■2006年度 GOOD DESIGN AWARD受賞作品■
■ブログはこちら■
空室 ( 5月下旬入居可能 )
slash/kitasenzoku (スラッシュキタセンゾク)
部屋番号:B
東京都大田区北千束3-12-11
MAP
- 東急目黒線 大岡山 徒歩 5分
- 東急大井町線 大岡山 徒歩 5分
- 東急大井町線 北千束 徒歩 7分
- 賃料:
- 159,000円
- 面積:
- 47.80㎡
- 共益費:
- 0円
- 竣工:
- 2006年4月
- 契約形態:
- 普通借家契約
- 契約期間:
- 2年間
- 敷金:
- 賃料の2ヶ月分
- 礼金:
- なし
- 償却:
- なし
- 更新料:
- 新賃料の1ヶ月分
- 仲介手数料:
- 賃料の1.1月分(税込)
- 損害保険料:
- 弊社指定の火災保険
- 設備:
- CATV 光ファイバー インターフォン 床暖房 エアコン(2基) IHコンロ(2口) 浴室乾燥機 可動式収納 カーテンレール
- 駐車場:
- 駐車場なし
- 自転車駐輪:
- 空き有り (住戸付近無料)
- バイク駐輪:
- 駐車場なし
- 仕上げ:
- 床:
- 1F:モルタルの上防塵クリア塗装 2F:Pタイル
- 内壁:
- PBの上GP塗装
- 天井:
- PBの上GP塗装
- 備考:
- ■保証会社利用:ご利用の場合
○初回保証料
住 居:月支払合計額の50%
事務所:月支払合計額の100%
○月次保証料
住 居:1,000円(毎月)
事務所:月支払合計額の1%(毎月)
■事務所利用の場合
○賃料・共益費に別途消費税
○敷金は賃料の4ヶ月分
- 設計:
- 篠原聡子/空間研究所
- 施工:
- ファジィ工業
- 構造:
- 木造
- 規模:
- 地上3階
- 戸数:
- 4戸
- 取引態様:
- 専任媒介
- 情報更新日:
- 2024-04-15 18:11:22
入居までの流れ
間取り別の空室・募集中一覧
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47.80㎡
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※条件が含まれる部屋が一部屋でもある場合は、該当の物件が表示されます。
設計者のコメント
2階建て2住戸+3階建て2住戸の合計4住戸から構成される長屋住宅である。
地域周辺の既存voidに合わせて新たなvoidをつくり、その間を縫うように、容積を充たす建物をS型に配置した。このvoid空間は、各住戸間の緩衝帯的役割を担っており、各住戸1階部分は、この空間に開くことで、外部voidとの空間的連続性を持つ。
また住戸1階は、木構造に部分的に鉄骨補強をすることで可能となった、3層吹抜けvoidも内包している。この吹抜けvoidに面して各室を積層し、透光性のあるテントクロスで包むことで、各室と吹抜けvoid、そして外部voidとのゆるやかな連続性がうまれ、シークエンス豊かな長屋住宅となった。
(空間研究所/篠原聡子) 建築家 篠原聡子のプロフィール・代表作と弊社賃貸物件はこちら