-
年明けに引っ越しませんか? 第一弾!「ワンルーム特集」
現在ご紹介している、ご案内可能な、賃料6万円台~14万円台までのワンルームをご紹介します。
年明けにお引越しをお考えの方!必見です!
-
モノクローム
『lattice(ラティス)』のモノクロームな一枚。
長屋タイプの全3戸。
床も壁も建具も全て木材を使用し、
自然素材をたくさん使った贅沢な空間で自然と共に生活してみませんか。ポイントは土間と中庭をどう使うか。
想像したくなりませんか?
お手伝いします。text by tgc
-
充実した設備に注目
お引越しシーズンを年明けに控え、
ワンルームのお問い合わせが増える時期です。
弊社取り扱い物件で単身者向けのお部屋を紹介したいと思います。
京王線千歳烏山駅から徒歩3分という好立地にありますハウスアムバンホフ現在募集中のお部屋は全てワンルーム(21.60㎡~23.20㎡)ですが、
とにかく何かと設備がBigサイズなんです。
室内は一口コンロなのに広々天板。
これならカセットコンロを置いて2口にできます。次にホテルサイズのユニットバス。
3点式なのにゆったり入れます。
- AREA
- 建物
-
『弦巻の家』改め『NERO弦巻』
長閑な雰囲気の世田谷線「上町」駅から徒歩6分のところに“NERO弦巻”が完成しました。
「NERO」はイタリア語で“黒”。
その名の通り、外壁は渋みのある黒ガルバリウム鋼板を使用し、
小波張りなので、陽の光の当たり具合によって陰影を演出します。駅前にはスーパーオオゼキや銀行、ユニクロ、かわいいお花屋さんがあるなど、
生活しやすくとても便利な町です。
渋谷へバス1本で行ける利便性の高さも魅力です。今回は賃貸部分1戸の募集です。
建設中から何度か足を運んでいましたが、
一番楽しみにしていた内装は浴室&トイレです。
「タイル好き」を公言していた私ですが、またお気に入りのタイルに出会ってしまいました。
このタイルは「ジュエリーモザイクタイル」というそうです。
職人さんがたった1日で仕上げた実物をご覧になってください。 -
晴れるとうれしい部屋
今週は連日、いいお天気の日が続きますね。
本日は先日撮影したcachetteの写真をご紹介します。様々な方向から太陽の光が差し込んでいる様子、わかりますでしょうか。
cachetteは世田谷の閑静な住宅街にある総戸数2戸のテラスハウスです。
隣の部屋と共有している壁以外、天井も含めた4面に窓があります。
外からの視線が気にならないように窓の大きさと配置が考えられているので、
晴れた日は思う存分窓を開け放して生活していただけるのが魅力です。
例えば天窓とベランダからの景色は下の写真のように、青空が切り取られます。
白い壁に青い空がとても爽やかですよね。
晴れの日がうれしい物件です。ぜひ一度、実際のお部屋をご覧になってみてください。
-
生きている塀
東中野にあるcrevice(クレビス)のご紹介をします。
↓オートロックがあるエントランスの様子。
↓共用部内からみた様子。
共用部と外部との境目は、塀ではなくグリーンで目隠しされています。
このグリーンの正式名称は「ヘデラカナリエンシツ」と言うそうで、通称名は「常緑アイビー」です。でも普通のアイビーよりも葉っぱが大きくて、茎もなんだか枝のように太くどっしりしています。
生き物の塀なので、竣工当時はもちろんここまで生い茂った塀ではありませんでした。新築には新築の良さがありますが、建物は建った瞬間が「完成」ではなく、
こうやってある程度年月がたったからこそ感じられる、建物全体の雰囲気の良さってあると思い、今回crevice(クレビス)をご紹介をさせていただきました。text by Yop
-
日向ぼっこ
お部屋の中で日向ぼっこ。。。できますね。
休日お部屋でお茶をしながら
読書をして、ゆっくり、ゆっくり過ごす・・・・
たまにはそんな休日もステキですよね。
なんだか妄想すると眠くなってきちゃいました。ここのお部屋は、下がリビング、上が寝室のメゾネットになっています。
二人暮らしに丁度いい広さがあるので、入居すると写真のようなやり取りがあるんでしょうね。中野にある「APARTMENT O2(アパートメントオーツー)」のご紹介でした。 by Yop
- AREA
-
プチ美術館な家
「KAFKA HAUS」という物件のご紹介をします。
よく思うことですが、平面図だけではお部屋のイメージってうまく伝えられないんですよね。
まさにこのお部屋がそうなんです。
たとえば平面図だけだと、
■14.6帖の長方形のお部屋で
■可動式家具でお部屋がなんとなく仕切れて
■キッチンはちょっと隠れたところにあって
■ベランダが2つあって
■6.1帖のロフトがあるんだ~
と、お部屋の想像はできます。
でもこのお部屋の魅力って、
「大きな吹き抜けがある、非現実的な住居空間」だと思うんです。
■ロフトに上がる階段は写真の通り宙に浮いて見えたり
■ロフトと言えども女子なら直立できて
■吹き抜けの天井の高さが約4メートルあって
■ベランダにいるとまるで額縁の中にいるみたいだな~
と、住居とよりプチ美術館のようなお部屋なんです。
実際見ていただければ感じてもらえるお部屋の良さを
いかにHP上でわかり易くご紹介できるか。。。
スタッフは日々悶々と模索しております。
text by Yop
- AREA
- 建物
-
Balcony=BALCON
バルコニーのスペイン語はバルコン。
その名の通り、エレベーターの扉が開くとそこは自分専用のバルコニー。遠くまで景色が見渡せる大きなバルコニーは
夏はビールを飲んだり
冬は日向ぼっこをしたり
とここでの生活をより豊かにしてくれる空間です。お部屋は約18帖のワンルーム。
稼働家具で仕切ることができます。
キッチンを隠したり、ベッドとリビングの間に置いたり。
様々なレイアウトが可能です。夏は窓を開け放てば風が良く抜け、
冬は南面の大開口から太陽の光が入るということが
こんなにも気持ちのいいものなのかと
改めて感じさせてくれるお部屋です。
図面では伝わらないお部屋のよさを是非、現地で体感してください。
-
『thyme』×『MARIKO TAKEDA SUMOドローイング』
木下道郎/ワークショップ設計の集合住宅「thyme」
今、そこの「アトリエ タイム」で展覧会が開催されています。
そのオープニングパーティにご招待いただいたTPOスタッフが行って参りました。
8月31日(日)まで竹田真理子さんの個展が開かれています。
ペンで力士を生き生きと描いた「SUMOドローイング」
--白と黒のイメージでまとめられた“すもう”とモダンアートの融合、
線だけで描かれているのに力強さを感じます。--
その時の写真がこちらです↓
・・・って料理だけじゃないですか(汗)
美味しそうですね。
あまりにもお料理が素晴らし過ぎてblogにUPすることを
すっかり忘れ、辛うじて撮った写真がこれだけだそうです。
次の機会にはしっかり撮ってきてもらうことにします。
さらに期間中はハーブティを出していただけるそうです。
実はそのハーブは会場になっている「thyme」で採れたハーブを使用しているのだそうです。
「thyme」は、名前の由来にもなっている『タイム』というハーブに囲まれた建物なんです。
建て替える前もハーブのお庭があり、
住宅内では料理教室やピアノ、絵画教室等が開かれ、
地域に根着いたカルチャーセンターの役割を果たしていました。
今現在はエントランスの横の一室が「アトリエ タイム」として
姿を変え、パーティルームやさまざまな教室として使える空間として存在しています。
ちなみに賃貸部分は満室になっているのでご案内はできませんが、
気になる方は、ぜひ展覧会などをきっかけに足をお運びいただき、
雰囲気だけでもお楽しみいただきたいと思います。
text by tgc
TPO BLOG
タカギプランニングオフィスブログ
中野・世田谷・杉並
AREA
CATEGORY
ARCHIVE
SEARCH