在宅勤務のレイアウト、どうしてますか?
- 建物
在宅勤務が増える中、お部屋探しの中に「仕事もできる」という視点が加わりました。
そこで、この間取りだったらこんな風に在宅勤務したい!という個人的な願望を4つほどご紹介します。
■KAFKA HAUS 105号室(42.77㎡)
2部屋の間に水周りがあるタイプ。
生活スペースと仕事スペースをしっかり分けられる見本の様な間取りです。
仕事スペースをゆったり取れることと、仕事関係の来客がある場合はとても便利。
■ATRIA 106号室(31.2㎡+ロフト)
コンパクトなワンルームですが、ロフトやカウンターの対面キッチンも効いて、面積の数字よりも広く使える間取りです。
家具の向きで視線を調整することで、緑の見える癒しの仕事スペースになります。
■FRAMES 201号室(47.56㎡)
広いワンルームタイプ。
仕事中に生活感が気になりがちなワンルームでも、柱や収納を利用して仕事スペースを確保できます。
バルコニーも巻き込んで快適に働きたいなと想像が膨らみます。
■荘[カザリ]111号室(22.12㎡)
1つ目で紹介したKAFKA HAUS同様、2部屋の間に水周りがあるタイプ。
お部屋のサイズが1つ1つ小ぶりなので、ソファは置かずに仕事スペースを確保。
2つ扉があるので、机の場所を移動すれば仕事中とプライベートで出入口を変えて気分を切り替えることもできます。
ご紹介したお部屋以外も、
1人暮らし用のワンルームで快適な仕事スペースを作ることができます。
素敵なお部屋で生産性をUPしませんか?
by hirabayashi