建築家が描く 『夜と光』
人に表情があるように、
季節や時間の移ろいは
建物にさまざまな変化を与えます。
季節や時間の移ろいは
建物にさまざまな変化を与えます。
その中でも、日が暮れたあと
建物自身が発信する『光』
それは空間に漂う表情を一変させ、
人のこころを、ほっと安心させます。
今回は賃貸住宅にスポットを当て、
建物の夜の顔をご紹介。
アシンメトリーの光とファサード
-apartment nonet-
気分はナイトクルージング
-schirmberg-
点と点の光で結ぶ庭
-apartments F2-
グリッドフレームと光の融合
-Gridie-
Photo by 西川 公朗(上記4物件)
黄色と光の無敵コントラスト
-GIPSER-
散らばる窓、溢れ出す光
-CREARE-
まるで北欧美術館
-hutong-
ただいまを分かち合おう
-HUTCH-
宇宙船に乗ってどこまでも
-Treform-
日中とは違う建物の表情、
お楽しみ頂けましたでしょうか。
疲れて帰ってきても、
これだけ暖かな光があれば、
気持ちもきっと明るくなるはず。
夜だってわくわくできる空間に
住んでみませんか?
----------------------------------------------
お部屋の写真満載→TPO_facebook
空室の最新情報→TPOTwitter
----------------------------------------------
by k_fujita