美しき無垢材スツール
MOCTAVEさんの家具をお借りして、
Vague303号室とulula404号室で生活シーンを撮影しました!
代官山にショールームを構える
岐阜の木を使った無垢材の家具ブランド「MOCTAVE」さん。
TPOと何かできればとの嬉しいお声掛けをいただき、
素敵なスツールをお借りして、室内のシーン撮影を行うことになりました。
まずはヴァーグ。
玄関が長めのコンクリート土間になっていて、
どんな風に玄関先を使おうかなと考えてしまうところ。
そこで、靴を履く時に座ったり、
階段下で読書をする時にちょっと座れるイメージで撮影してみました。
いかがでしょうか?
何となく、使い方のイメージが沸きますよね。
次にウルラのキッチン。
少し奥行きがあると思いませんか?
実は、キッチンカウンターになっているので、
椅子を置けば料理を作ってそのままカウンターで食べられます。
実際にお皿を並べてみるとこうなります。
普通のダイニングテーブルに比べると奥行きは浅いのですが、
横幅があるので、2人でも並んで食事ができますよ。
キッチンカウンターで食べてしまえば、
リビングにダイニングテーブルを置かなくていいので
お部屋が広々使えますね。
普段掲載しているお部屋の写真とは違い、
生活シーンを撮影するのは初めてだったので、
小物の準備や配置の変更などなど、
リアルな生活風景を作りこめてとても新鮮でした。
こちらのスツール「Rito」は、5/23までVagueに置いています。
Vague内見の際には是非こちらも座ってみてくださいね。
MOCTAVEさん、ご協力いただきありがとうございました。
他にもたくさん写真を撮りましたので、フェイスブックにアップしています。
by hirabayashi